和解により支払われる賠償金

病態に応じて、最大1,300万円の賠償金を受け取ることができます。

工場型アスベスト被害の場合に、和解によって国から支払われる賠償金額

病態 賠償金額
中皮腫 1,150万円
肺がん 1,150万円
びまん性
胸膜肥厚
1,150万円
石綿肺 病状に応じて
550万円~1,150万円
死亡 病状に応じて
1,200万円~1,300万円

遅延損害金等が別途支払われる場合があります。

建設型アスベスト被害の場合に、国から支払われる賠償金の責任負担分

令和3年2月22日現在、3つの最高裁決定(東京・京都・大阪)において国の責任が確定しています。本判決の判断内容の概要は以下のとおりです。

賠償金額は、下記「基準慰謝料額」の3分の1(東京・京都)もしくは2分の1(大阪)です。

病態 基準慰謝料額
石綿肺(管理区分2・合併症あり) 1,300万円(東京)・1,500万円(大阪)
石綿肺(管理区分3・合併症あり) 1,800万円(東京)
石綿肺(管理区分4)、
肺がん、
中皮腫、
びまん性胸膜肥厚、
良性石綿胸水
2,200万円(東京)・2,300万円(京都)・2,400万円(大阪)
石綿関連疾患による
死亡
2,500万円(東京)・2,600万円(京都)・2,700万円(大阪)

※遅延損害金等は除いた額になります。

建設現場等で働いていた方については、国は賠償金の支払いに応じる和解基準をまだ定めていません。
従って、現在裁判中の方やこれから裁判を起こす予定の皆さんが上記判決と同じ条件で国と和解できるかは明確になっていません。

しかし、上記判決により、国に対する賠償金が認められる途が大きく開けたと言えます。
お心当たりのある方やご遺族の方は、お気軽にお問い合わせください。

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